親子でパスポートの申請をしました

レイにとっては、始めてのパスポートです

レイはまだ未成年なので、有効期限が５年の紺色のパスポート。

ママは有効期限が１０年の赤色のパスポートです。

レイは、名のローマ字表記を非ヘボン式で、「RAY」としました。

ヘボン式の「REI」だと、海外で“りー”と読まれることがあるそうで、できれば非ヘボン式の表記で、申請した方が良いとアドバイスをもらっていました。

このように、非ヘボン式の外国式表記は、両親のどちらか外国の方であったり、国籍を２つ所有している場合は無条件で認められるようですが、レイのように両親共に日本人場合は、非ヘボン式の名前の使用実績が必要となるようでした。

もちろん、レイはまだ幼く、「RAY」という表記の使用実績はありません。

しかし、海外で生活する予定があることを説明すると、使用実績等がなくても非ヘボン式の表記を認めてくれました。

最近では、非ヘボン式のローマ字表記も、かなり柔軟に対応をしてくれているようです。

そして、ママのパスポート

MIMI　耳　Mimi　（笑

つか・・・・自署が・・・・字が・・・へたくそ・・・・で　自分でびっくりしました・・・・（汗

まっ　いいか（笑