動物病院から帰って来て、ぐっすり寝ているCocoです
カナダに来て、ドックフードがあわなかったのか、アレルギー症状で治療を受けていたCocoですが、手も耳もとても良くなり、ほっとしていたら、耳血種になってしまいました
Cocoのように、アレルギーや耳の炎症を持っている子が、高齢になってくるとなりやすいみたいですね
まだ耳血種が小さかったので、切開や縫合などはしなくても大丈夫でした。針を刺して、内容物を出してもらい、再び耳のお薬と飲み薬を処方していただいて、帰ってきました。
動物病院では、処置室から出てきたCocoが、血だらけでびっくり しかし、しっぽフリフリで、何故かとても嬉しそうなCoco(笑
軽症だとは言え、水の入った袋に針を刺すようなものですから、そうなるのでしょうけれども、本当にびっくりしました(滝汗
麻酔もしなくて大丈夫だったようですし、Cocoは痛そうにもしていませんし、すごく元気だったのが何よりでした。
臆病なCocoは病院でガクブルってましたが、先生からとても良い子だと褒められました外面良いのですCoco(笑
でも、やはり少し疲れたようで、帰ってくるとベットで、イビキををかいて寝ていました(笑
Coco~良く頑張りました