小さなフライパン

お弁当用に小さいフライパンを購入しました

赤い鉄製のミニフライパンは、いつもお弁当用に使用しているフライパンなのですが、鉄製なので油を結構ひかないとくっついてしまいます。あまり油を使用したくない時など不便なので、焦げ付きにくいミニフライパンも購入しました。鉄のフライパンは、焦げても大丈夫なので、焦げ目をつけたい時には便利なのですけれどね

少しだけの量を調理したい時、大きなフライパンだと・・・後で洗うの面倒だし(笑

本来なら、鉄製のミニフライパンも2個あるで、それで十分だとは思うのですが・・・

弘法筆を選(択)ばずと申しますが、私は思い切り料理が苦手なので、使いやすい道具の力を借りるしかありません(笑

学校のカフェテリアが既にOpenしているのですが、レイの「お弁当作って~」との希望により、朝早起きをして、お弁当を作っています。毎朝お弁当を作るのは、料理が苦手な私にとっては、結構大変なのですが、やはりこんな私のお弁当でも、お弁当が食べたいって言ってくれるのは嬉しいです

お弁当+カフェテリアの食事も食べているみたいですが(笑

今日のお弁当です

ブロッコリーとプチトマトを入れないでと言うので、最近入れてないですが・・・お弁当の彩りが・・・茶色のお弁当なってる

いつも同じようなお弁当になってしまうので、工夫しないといけないな・・・でもレイの希望を聞くと、いつも同じようなメニューになってしまいます(笑

手作りプリン

プリンを作ってみました

あまり料理は得意な方ではないのですが、プリンなら簡単かな?っと思い、作ってみました。

恥ずかしながら初めてのチャンレジでした

レイが幼い頃、風邪をひいた時にプリンにお薬を混ぜて飲ませようとしたら、大失敗してしまい、プリンが大嫌いになってしまったレイ

時が経つにつれてトラウマもなくなり、今ではレイの大好物です。

ママの初めての手作りプリン、レイは「美味しい~」と言って、食べてくれました。

自分で作っておいてなんですが、手作りのプリンって美味しいのですね~

カラメルソースが少しほろ苦く、私には丁度良かったのですが、レイはカラメルソースが甘い方が良いとのことだったので、次回はあまり火を通さず、甘いカラメルソースにしたいと思います。

しかし、あっと言う間に完食してくれたので、嬉しかったです

15歳のお誕生日

11月22日はレイの15歳のお誕生日でした

一日遅れとなってしまいましたが、昨日レイの大好きなレストラン”The Boathouse Restaurant”で食事をしました。写真は隣接するホテルのフロントに飾られていたクリスマスツリーです

シーフードやロブスターのグリル、パスタ、シーフードチャウダーなど、シーフード料理をたくさんいただきましたとても美味しかったです

本当に大きくなったねレイ。

身体ばかり大きくなってきているように感じますが、頭も鍛えるんだよ~~(笑

なんてね。

カナダで一生懸命頑張って(頑張ってるかな?まぁそう言うことにしておこう(笑))明るくて、そして優しいレイがママは大好きだよ~

レイ、お誕生日おめでとう

光のママ Part21・死者の宮殿

FF14のお話です

先日、死者の宮殿を攻略しました。

死者の宮殿は、ママもアメノミハシラで随分と鍛えられていたようで、意外と簡単に攻略することができました。この写真はちょっと前の物で、現在は色々な極蛮神のマウントを集めています。

一番嬉しかったマウントは~

極ティターニアのマウントです

水色とピンクの色合いがかわいくて、前からとても欲しいと思っていたマウントです

カナダではCOVID-19の規制が緩和したと思ったら、感染者の増加に伴い再び規制が厳しくなってきていますカナダ入国に関しては、若干規制が緩和されましたが、当然のことながら観光での入国は許可されていないので、パパもカナダに渡航できない状態が続いています。年2回はカナダに渡航して、レイとママの生活をサポートしてくれていたのですが、まだしばらくはカナダには入国できそうにありません。

レイの学校でも数人感染者が出て、少し不安な毎日が続いています。レイの親しいお友達だったので、レイは2回ほど学校でCOVID-19の検査を受けましたが、感染はしていませんでした。幸いにもお友達も症状が軽く、指定の日数が過ぎれば、学校に復帰できるようなので、レイは楽しみに待っているようです。

少し寂しい毎日が続いていますが、家族3人FF14で楽しく遊んでいます。時差、仕事、そして学校の関係で、ほんの少ししか遊べませんが、それでもGameの中で、家族で一緒に過ごす時間は楽しくて、とても大切な時間です

一日も早いCOVID-19の終息が望まれるところですが、まだまだ時間がかかりそうですね。レイもとても優しくて、ママを支えてくれるようになったので、感謝しています。レイと二人、カナダ生活を頑張って続けていきたいと思います。