Cocoはやはりラッキーだった

今日はCocoの抜糸の日でした。

摘出した腫瘍の再検査、そしてその他の検査も受けて、今日で治療は終了し、心配はないとのことでした。獣医の先生のお話によると、再発の可能性は0ではないとのことでしたが、検査のデーターは全て良かったので、Cocoは大丈夫でしょうとおしゃっていました。

今日からお散歩もお風呂も、何もかも普通に過ごして良いとのことでした。かなり大きな傷があるので、保護用に先日作ってあげた洋服を着て、お散歩に行こうと思います。暑くならないように、ネット状に編んであるので、風通しは良いと思います。

腫瘍が結構大きかったので、本当に心配しましたが、やはりCocoはラッキーでした

とCocoの手術でパタパタしている中、現在借りているお部屋のオーナーさんがお部屋を売ることになったらしく・・・来月早々にお引っ越し予定です。

若干Cocoの手術で疲れていますが・・・頑張ろう・・・

Cocoはチャンスを逃がさない

辛い手術も受けたし、まだお散歩も行けないし、ついついおやつを、いつもより与えてしまっていたら・・・どんどんおやつ要求が激しくなり・・・Cocoは理解しているのです、今なら、いつもより、ちょっとおやつを多くもらえるチャンスだと

でも肥満は健康の大敵です

おやつの代わりに、なでなでしてあげると、「それじゃねーよっ」って顔して、おやつ置き場をチラチラと見て、おやつ置き場に移動してママを誘導します(笑

そして、おやつをゲットすると、今度はお腹をさすれと言わんばかりに近づいてきます。

おやつも、わがままも、今はやりたい放題のチャンスをCocoは逃がさないのですっ!!(笑

光のママ Part26・ニュー・アルフィノ・コスチュームセット

Cocoもすっかり元気になり(いや、良く考えるとCocoが元気のなかった時はない・・・かも?)、4月30日の抜糸を待つばかりの今日この頃

心に余裕がなかったママも、とても気持ち的に元気になり、久しぶりにFF14にログインしてみました。

ヘアカタログが欲しくて、ニュー・アルフィノ・コスチュームセットを購入~アルフィノとアリゼーの髪型がかわいいな~と思っていたので、さっそく髪型を変更し、色も白に変更。いい感じじゃないですかぁ~(笑

Patch5.5が入っても、Cocoの手術の件で全然遊べていなかったので、現在仕事がとても忙しいパパと、今週末くらいから一緒に遊べたら良いな~と思っています。ママはあまりプレイヤースキルが高くないので、ノーマルでも悪戦苦闘してしまいます。24人レイドもダイヤモンドウェポンもまだ挑戦していないのですが、とても生きてクリアできそうもない予感(笑 極や幻への挑戦は、当分先の話になりそうです

カナダではCOVID-19に関わる規制が一旦は緩和されたものの、再び感染者増加に伴い厳しい規制が敷かれています。パパもカナダに入国できず、既に1年以上家族で会うことができていません。一日も早い終息を望むところです。

カナダでは温かくお天気の良い日が続いています。お散歩に行けないCocoが少しかわいそうですが、お散歩の許可が出たら、たくさんCocoと遊んであげたいと思います。

Cocoはとても元気です

食欲は、いつもの如く抜群にあり、おやつの要求は一回もお休みなく、そしてお散歩にでさえ行きたくて仕方のない、とてもとても元気なCocoです。

まだ手術したばかりですので、静かにしていなくてはいけないのですが、いきなり部屋を走ったりするので・・・ひやひやです

家の前のドックランが気になって仕方のないCoco。窓からずーーっと眺めています。

2週間後の抜糸が終わり、先生の許可が下りるまで、お散歩は禁止です

今日は日曜日でクリニックはお休みなのですが、先生が携帯で連絡をくれてCocoのことを気遣ってくれています。何かあったら、いつでも携帯に連絡をしても良いとのことなので、とても安心です。

感謝感謝です。

手術の傷は15cmほどあり、小さな体のCocoにとっては、とても大きな傷です。

無理をさせないよう、注意したいと思います。

もう少しの辛抱だから、おとなしくしていてねCoco

Cocoは元気です

昨日、無事手術を終えたCocoです

手術後、お迎えに行った時は、少しフラフラしていて心配でしたが、家に帰ると夜のご飯をペロリと食べていたので安心しました。病院からは、夜のご飯は少なめにと言われていたので、少なめにしたのですが、ちょっと足りないようでした・・・

Cocoは高齢なので、1日3回に分けて食事を与えているのですが、一夜明けた今日も、朝、昼とペロリと食べていたので、かなり調子は良さそうです。傷の保護のために何かTシャツなど洋服の着用を勧められていたのですが、毛糸で作った洋服は縫合した糸が絡まってしまいそうなので、急遽布で保護用の洋服を作りました。四角い布に、毛糸のバンドを付けただけの簡単なものです。寝ているときは洋服を着ていると言うより、布をかけているような感じで、開放感があるのでCocoも窮屈な感じはないようで嫌がりません。

痛み止めを1日1回飲ますのですが、食欲が旺盛なので、食事に混ぜて与えるとあっと言う間に完食なので、お薬も飲ませるのは簡単です(薬が入っているのがばれなければ・・・笑))

2週間後に抜糸です。それまでは、お散歩など激しい運動は禁止です。感染防止のため外出も禁止とのことでした。

元気ではありますが、もう年齢も高いので、注意深く術後の管理をしていきたいと思います。

現在のところ、思っていたよりはCocoが元気なので良かったと思っています。

感謝です

Cocoの手術

今月末に予定されていたCocoの手術ですが、あまりにも心配なので、数日前、細胞診の結果についてもう一度詳細を聞くと共に、今後の予定について獣医の先生に相談に行ってきました。細胞診では悪性の所見は見られなかったようなのですが、細胞診は100%の診断ができないこと、腫瘍が大きいことから、手術の後にもう一度、摘出した腫瘍を検査をすることになりました。ほんの少しでも悪性の可能性があるのなら、一刻も早く手術をして欲しい旨を伝えると、予定を繰り上げて、本日手術をしてくれることになり、朝からCocoを病院に送ってきました。

先ほど病院から連絡があり、手術は問題なく無事に終わり、Cocoもとても順調だと報告がありました。麻酔からの覚醒と痛みのコントロールのため、お家に帰れるのは夕方とのことでした。

摘出した腫瘍を再検査とのことなので、まだまだ安心はできませんが、とりあえずCocoの手術が無事終わったことで少しほっとしています。

ここ数日は、何も手につかず、辛い時間を過ごしていましたが、Cocoが元気になってお散歩する時に手術の痕の保護のなるように、Cocoのお洋服を無心に編んでいました。Cocoのためにできることと言ったら、このくらいのことしかなくて・・・・

早くCocoをお迎えに行きたいですが、もう少し、夕方までの辛抱です。

Cocoのお洋服

レイの学校はイースターで4連休でした 連休も終わり、今日から学校です。

カナダではCOVID-19の感染者が増加してしまい、規制が再び厳しくなっています。一緒に住んでいる家族以外とは会うことができませんし、レストランも店内で食べれるようになっていたのですが、再びテイクアウトのみになってしまいました

4連休は大人しくお家で過ごすことにしました

今月末にCocoの腰の腫瘍を摘出するための手術があるので、毛を剃られちゃったり、傷もできてしまうので、術後元気になって、お散歩できるようになった時のために、傷の保護用の簡単なお洋服を作ってみました。ペットショップに洋服を見に行ったのですが、レインコートや寒い日用の厚手の洋服しかなかったので、自分で作ってみました。平面に編んだものをつなげただけの簡単な作りです

傷の保護もあるのですが、ドックランで遊んでいるとCocoと遊んでくれるお犬様達のよだれが・・・・背中にたくさん・・・(笑 よだれ付着防止でもあります(笑

クリスマスやハロウィンなどのイベントで服を着せたことはあるのですが、普段Cocoにお洋服を着用させる習慣がなかったので、嫌がるかな?と心配したのですが、大丈夫でした

Cocoの手術が今月末なので、まな板の鯉状態が結構長く、私的にはちょっと辛いのですが、手術を元気な状態で受けることができるよう、Cocoの健康に注意して過ごすようにしたいと思います。

Cocoのラッキーが続きますように

Cocoの腰のあたりに、しこりが・・・かなり昔にオデキのようなものができて、治った後、小さなしこりがあったのですが、それが急に大きくなりました。心配なので動物病院へ

1週間ほど前に、針で細胞を取って検査する細胞診を受け、昨日結果がでました。感染を起こしているようなので、手術で腫瘍を摘出し、更に摘出した腫瘍をもう少し詳しく検査するとのことでした。悪性との記述はなかったので、今のところグレーな感じです。取り合えず、手術の予約をお願いして、現在日程を調整中です。

もうCocoも13歳。高齢なので心配ではありますが、手術ができて良かったと思います。悪性でなければ、手術をして完治する可能性が非常に高いので、冷静にCocoを支えてあげようと思います。

冷静に冷静にと思っていましたが、病院から帰って来た日は胃痛に悩まされ、現在は大きな口内炎に悩まされています・・・情けない話しですが、精神的に結構参っているのだと実感・・・Cocoはいつも私にべったりなので、Cocoが不安にならぬよう、私の動揺がばれないように元気に振舞っています。しかし、Cocoはいたって元気で、凄く食欲があり、お散歩にも行きたがるので、そんなCocoを見ていると、きっと大丈夫だと信じています

とても臆病で他のワンコ達に近づけないCocoでしたが、最近はドックランにも入って、ワンコ達と一緒に遊べるようになりました

ワンコも人間と同じで高齢になれば色々と出てきます。Cocoの老後が穏やかで幸せな時間となるように、しっかりと支えていきたいと思います。

でも・・・本音は心配で心配で・・・油断すると号泣しちゃいそうです・・・・

追記 同日

先ほど病院から連絡があり、手術日が4月27日になりました。カナダの医療は結構待たされるのが普通なのですが、悪性の場合は直ぐに手術すると先生が言っていたので、約1月後と言うのはそんなに緊急性がないと考えて良いのか・・・・不安はやはり消えません。

Coco~~~~

兎に角、Cocoの健康に注意をして、手術日を待ちたいと思います。