光のママ Part43・無人島

FF14のお話です

無人島でのんびりと遊んでおります。パパがお仕事で忙しい時など、一人でのんびりと無人島で過ごしております(笑

欲しい物を購入せず、青船貨を大切にしているのですが、やはり足りなくなってしまいます・・・もう少し開拓が進むと楽になるのかな・・・工房のシステムを、もう少し理解しないといけないですね。でも、とても楽しいです

プレイヤースキルがとても低いママは、ダンジョンやパンデモニウム、極などはパパが一緒でないと攻略が難しいので、一人の時に遊べるコンテンツがあると良いですね

さて、長いレイの夏休みもだんだんと終わりが近づいてきています。サマースクールのボランティアも少し前に終了し、自由な夏休みを満喫しているレイです。

今は午後2時過ぎ・・・レイは朝までGame三昧でまだ寝ています・・・今年の夏休みは、勉強やボランティアで、とても忙しい夏休みだったので、あと僅かな夏休みは、好きなようにさせてあげようと思い、放牧・・・(笑・・・じゃない、自由にさせています

少し生活のリズムを整えなさいとは言っていますが、聞きや~しません・・・もう赤ちゃんじゃないし、自主性に任せておりますが、学校が始まる数日前に、「こら~~~いい加減にしなさいっ!!」ってママの雷が落ちることでしょう

パパは10月にカナダに渡航予定です。ハロウィーン、クリスマスそしてお正月と秋から冬にかけて、家族で一緒に過ごすことができそうです。とても楽しみです