最近のレイは、トイレに入る時、鍵を閉めます(笑
特にうんちの時は、見られたくないようです。恥ずかしいという感情が芽生えてきているのですねぇ~でも・・・お風呂に入った後などは、素っ裸で大開脚してますが(笑
レイはうんちをした後、必ずパパかママを呼んで、うんちの評価をさせます。大きいね~とか小さいね~とか(笑 そして、観察が終了すると、レイが流します。これは、トイレトレーニングの時に、トイレでうまくできたら、ママもパパもめちゃめちゃレイを褒めまくっていたので、うんちを見せたら、褒めてもらえると思っているんですよね。
どうやら、保育園の先生にも見せているようで・・・(笑
おしっこやうんちをトイレでして、お尻を拭いたり、トイレを流したり、当たり前のことですが、小さい子にとっては、簡単なことではなく、直ぐにできるようになるわけではありません。ママがのんびりしていたこともあり、レイはトイレトレーニングを始めたのがとても遅かったのですが、とにかく失敗しても怒らない、成功したら褒めまくりで、トイレトレーニングをしました。うんちが成功した時などは、ママがついている時はパパを呼び、パパがついている時はママを呼び、小さいトイレで家族が集まり、拍手喝采です(笑
おしっこのトイレトレーニングは直ぐに終了したのですが、うんちをして、お尻が自分で拭けるようになったのは、3歳になった頃で、少し時間がかかりました。
レイはトイレでうんちをすることが、とても素晴らしく、偉いことだと思っています。とても良いことです。もう少し、このレイの自慢の種を満喫させてあげた後、うんちをした後は、人に見せなくても良いことを教育していこうと思います(笑