レイが小学校に行くようになって、短い鉛筆がた~~くさん
あまりにも早く鉛筆が短くなってしまうので、最近では電動式鉛筆削りはやめて、手動のちっちゃい鉛筆削りを使用するようになりました(汗
削った後の鉛筆の角度も、手動の方が良い感じですしかし・・・やはり、鉛筆は短くなる訳で・・・でも、短い鉛筆を捨ててしまうのはもったいですよね。
短くなった鉛筆を使う方法は、色々あるようですが、色々と考えた末、補助軸なるものを購入しました。写真は伊東屋さんのオリジナル補助軸(ラバー塗装)です。
黒2本はレイ用で、白と赤はママ用です。
鉛筆がそんなに短くなくてもセットできるし、丸型、六角型、三角型でもしっかり使えます。そして、ラバー塗装の質感がとても良い感じです。他の補助軸と比較した訳ではないのですが、とても使いやすく、レイもママも違和感なく使用できています。
鉛筆補助軸って、たくさんの種類があって、楽しいのですよ
学校用には、ある程度鉛筆が短くなったら、新しい鉛筆を持たせていますが、自宅で宿題などする時は、この補助軸を使って、短い鉛筆を使うようにしています。まったく問題ないし&「鉛筆が短くなっても使えるね!!」と喜んでいるレイ(笑
そしてママは・・・ずっと~レイの使った短い鉛筆を補助軸に入れて使っています
赤鉛筆もレイの大好きな“はなまる”を書いてあげる時用に、レイが使用して短くなったものを使用しています。何かと言うと、“はなまる”を書けってうるさいのですよね・・・
レイは100点と“はなまる”が大好きですが・・・
レイ君~、だんだんとね・・・そう簡単に100点取れなくなるんですよ~(笑