鉛筆補助軸を購入して、鉛筆削りで削りにくくなるまで使用した鉛筆です。更にナイフで削って、これでもかぁ~~っと使い倒す人もいるようですが(笑、ママとレイは鉛筆削りで削れなくなるまでと決めました
レイがもう少し大きくなったら、ナイフで削って使い倒してもらおうと思います(笑
こうして短くなった鉛筆を眺めていると・・・なんだか愛着が・・・ 捨ててしまうのは忍びないので、小さなヨーグルトの小瓶に入れて、飾っています。レイが大きくなったら、良い思い出になるかな~?なんて思っています。
小さくなった鉛筆は、なんだか本当に、とてもかわいいのです
ママは決してストイックな生き方をしている訳ではありませんが、物を大切にするという気持ちは自分自身で持っていたいし、レイにもそのようになって欲しいと願っています。
これから短い鉛筆が、小瓶の中にどんどん増えていくのですね~そんな短くなったかわいい鉛筆達を、眺めているのも、楽しいかもしれませんね
そして先日、全校生徒の前で、メッセージを言うクラス代表に選ばれたレイ。無事お役目を果たしたようで、担任の先生から「頑張ってちゃんと言えましたよ」とお褒めのお電話を戴きました。
先生のご指導に感謝感謝です
そして、レイ~一生懸命練習していた甲斐がありましたね~良く頑張りました